Amazon FBAの納品方法とは?手順や梱包・ラベル・送料を解説

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Amazon FBAを利用するにあたって、事前に把握しておきたいのが、フルフィルメントセンターへの納品方法です。商品をどのような手順で送るのか、梱包やラベルにはどのようなルールがあるのかなど、確認すべき点は多岐にわたります。

FBAへの納品にはAmazonが定めるルールがあり、不備があると商品の受領に時間がかかる可能性があります。また、海外のAmazon FBAへ商品を送る場合は、国内への納品とは異なる対応も必要です。

本記事では、Amazon FBAへの納品方法を手順に沿ってわかりやすく解説します。梱包・ラベルに関する注意点や送料・配送方法、海外のAmazon FBAへ納品する際のポイントについても紹介するので、FBAへの納品を初めて行う方や、納品方法を改めて確認したい方はぜひ参考にしてください。

目次[非表示]

  1. 1.Amazon FBAへの納品前に準備すること
    1. 1.1.1. 納品する商品を登録する
    2. 1.2.2. 納品する商品や数量を確認する
    3. 1.3.3. Amazonの納品要件を確認する
  2. 2.Amazon FBAへ納品する手順
    1. 2.1.1. FBAの納品手続きを行う
    2. 2.2.2. 商品ラベルを準備・貼付する
    3. 2.3.3. Amazonの要件に沿って商品を梱包する
    4. 2.4.4. 商品を外箱に梱包して配送ラベルを貼付する
    5. 2.5.5. 配送会社へ商品を引き渡す
    6. 2.6.6. Amazonで受領状況を確認する
  3. 3.Amazon FBA納品時の梱包・ラベルの注意点
    1. 3.1.1. 商品ラベルを正しく貼付する
    2. 3.2.2. 商品に合わせた梱包を行う
    3. 3.3.3. 外箱のサイズ・重量などの要件を確認する
    4. 3.4.4. パレット納品時のルールを確認する
  4. 4.Amazon FBAへの納品にかかる送料・配送方法
    1. 4.1.1. FBAへの送料は出品者が負担する
    2. 4.2.2. 国内のFBAへ納品する場合の配送方法
    3. 4.3.3. 海外のFBAへ納品する場合は国際輸送が必要になる
    4. 4.4.4. 送料だけでなく納期や貨物量も考慮する
  5. 5.海外のAmazon FBAへ納品する際の注意点
    1. 5.1.1. 輸入国の商品規制を事前に確認する
    2. 5.2.2. 通関手続きや必要書類を確認する
    3. 5.3.3. アメリカ向けではFDA・CPSCなどの規制に注意する
    4. 5.4.4. 発送前に現地で事前通関確認を行う
  6. 6.Amazon FBAへの納品をスムーズに行うポイント
    1. 6.1.1. Amazonの最新の納品ルールを確認する
    2. 6.2.2. 納品までの日数に余裕を持つ
    3. 6.3.3. ラベルや梱包に不備がないか発送前に確認する
    4. 6.4.4. FBA納品に対応した物流会社を活用する
  7. 7.Amazon FBAへの納品ならOCSへ
    1. 7.1.サービス資料を見る
    2. 7.2.お問い合わせする

Amazon FBAへの納品前に準備すること

Amazon FBAへ商品を納品する際は、発送作業に取りかかる前に必要な準備を整えておくことが大切です。事前の準備が不十分だと、納品手続きをスムーズに進められない可能性があります。

ここでは、Amazon FBAへの納品前に準備しておきたいことを3つ紹介します。

1. 納品する商品を登録する

Amazon FBAを利用するには、まずAmazonのセラーセントラルで納品する商品を登録します。

すでにAmazonの商品カタログに登録されている商品を販売する場合は、該当する商品情報をもとに出品情報を設定します。Amazonに登録されていない商品を販売する場合は、商品名やブランド名、商品コードなど、必要な情報を登録します。

商品を登録したら、FBAを利用する商品として設定し、Amazonのフルフィルメントセンターへ納品するための準備を進めます。登録内容に誤りがあると、その後の納品手続きにも影響するため、商品情報を確認したうえで登録しましょう。

2. 納品する商品や数量を確認する

商品を登録したら、フルフィルメントセンターへ納品する商品と数量を確認します。

商品の売れ行きや現在の在庫状況などを踏まえて、必要な数量を検討しましょう。納品する数量が少なすぎると早期に在庫切れとなる可能性がありますが、多すぎると保管にかかるコストが増えることがあります。

また、納品する商品に間違いがないか、破損や汚損など販売に支障をきたす状態になっていないかも確認しておくことが大切です。発送作業を始める前に商品と数量、状態を確認しておくと、その後の納品準備が進めやすくなります。

3. Amazonの納品要件を確認する

Amazon FBAへ商品を納品する際は、商品や納品方法に適用される要件をあらかじめ確認しておきましょう。

FBAの納品要件は、商品の種類や状態、納品方法などによって異なります。要件を満たしていない場合、フルフィルメントセンターでの受領に時間がかかったり、追加の対応が発生したりする可能性も。

また、納品要件は変更される場合もあります。過去にFBAを利用したことがある場合でも、今回の納品に適用される最新の情報を確認したうえで準備を進めましょう。

▶関連記事:Amazon FBAとは?仕組みやメリット・デメリット、利用方法を解説(https://www.ocs.co.jp/blog/30)

Amazon FBAへ納品する手順

Amazon FBAへ商品を納品する際は、Amazonが定める手順に沿って作業を進める必要があります。初めてFBAを利用する場合でもスムーズに進められるよう、全体の手順をあらかじめ把握しておきましょう。

ここでは、Amazon FBAへ商品を納品する基本的な手順を6つのステップに分けて解説します。

1. FBAの納品手続きを行う

納品する商品が決まったら、AmazonのセラーセントラルからFBAへの納品手続きを行います。

Amazon Seller Central :https://sell.amazon.co.jp/

画面の案内に沿って、納品する商品や数量などの必要な情報を入力し、納品に必要な設定を進めます。納品先となるフルフィルメントセンターなども、この段階でAmazonから指定された内容を確認します。

納品先は出品者が自由に指定できるわけではないため、表示された情報を確認し、その内容に沿って発送の準備を進めましょう。

2. 商品ラベルを準備・貼付する

納品手続きが完了したら、必要に応じて商品を識別するための商品ラベルを準備します。

セラーセントラルで必要なラベルを確認・印刷し、対象となる商品に貼付します。商品とラベルの組み合わせを間違えないよう、確認しながら作業を進めましょう。

3. Amazonの要件に沿って商品を梱包する

商品ラベルの準備ができたら、Amazonの要件に沿って商品を梱包します。

梱包方法は商品の種類や形状などによって異なるため、対象商品に適用される方法を確認して作業を行います。輸送中に商品が破損・汚損しないよう、適切に保護しておきましょう。

4. 商品を外箱に梱包して配送ラベルを貼付する

個々の商品の準備が完了したら、配送に使用するダンボールなどの外箱にまとめて梱包します。

梱包後は、Amazonの案内に従って配送ラベルを準備し、それぞれの外箱に貼付します。複数の箱に分ける場合は、登録した内容と各箱に入れた商品が一致しているかも確認しておきましょう。

5. 配送会社へ商品を引き渡す

発送準備が整ったら、利用する配送会社へ商品を引き渡し、Amazonから指定されたフルフィルメントセンターへ発送します。

利用できる配送方法や必要となる手続きは、納品する商品の量や発送元などによって異なります。海外のAmazon FBAへ納品する場合は、国内配送だけでなく国際輸送や輸出入通関の手配も必要です。

商品を発送した後は、必要に応じて追跡情報などを確認し、予定通りに配送が進んでいるか把握しておきましょう。

6. Amazonで受領状況を確認する

商品を発送したら、Amazonのフルフィルメントセンターに到着するのを待ちます。到着後はAmazon側で受領処理が行われ、処理が完了した商品からFBA在庫として反映されます。

出品者はセラーセントラルから納品状況を確認できます。発送した商品が到着しているか、予定していた数量が正しく受領されているかなどを確認しましょう。

納品した数量と受領された数量に差異があるなど、問題が生じている場合は、表示されている納品状況を確認したうえで必要な対応を行います。

Amazon FBA納品時の梱包・ラベルの注意点

Amazon FBAへ商品を納品する際は、Amazonが定める要件に沿って梱包やラベルの貼付を行う必要があります。不備によって納品に支障が生じないよう、発送前に確認しておきましょう。

ここでは、Amazon FBA納品時の梱包・ラベルに関する主な注意点を4つ紹介します。

1. 商品ラベルを正しく貼付する

FBAへ納品する商品は、必要に応じてAmazonが指定する商品ラベルを貼付します。フルフィルメントセンターではラベルのバーコードを読み取って商品を識別するため、スムーズに読み取れる状態にしておく必要があります。

商品ラベルは、バーコードが折れ曲がったり、商品の角や曲面にかかったりしない位置に貼付しましょう。また、商品にもともと付いているバーコードを隠す必要がある場合は、Amazonの納品要件に沿って対応します。

商品数が多くなるほど、ラベルの印刷や貼付にかかる作業負担も増えます。貼り間違いや貼り忘れがないよう、発送前に商品とラベルの組み合わせを確認しましょう。

2. 商品に合わせた梱包を行う

FBAでは、商品の種類や形状、状態などに応じた梱包が求められます。輸送中や保管中の破損・汚損を防げるよう、商品の特性に合わせて保護します。

例えば、壊れやすい商品や液体を含む商品、複数の商品を一つの商品として販売するセット商品などは、それぞれに応じた対応が必要になる場合があります。

梱包方法は商品によって異なるため、一律に判断せず、対象商品に適用されるAmazonの最新要件を確認して準備を進めましょう。

3. 外箱のサイズ・重量などの要件を確認する

商品をまとめて発送する外箱についても、Amazonが定める納品要件を確認する必要があります。

使用する箱のサイズや重量などには条件が設けられており、納品する商品や方法によって適用される要件が異なる場合があります。また、輸送中に箱が破損して商品に影響しないよう、商品の重量や内容に適した強度のある箱を使用することも大切です。

規定を満たしていない外箱は、フルフィルメントセンターでの受領に影響する可能性があります。発送前に最新の要件を確認し、箱のサイズや重量、梱包状態に問題がないかチェックしましょう。

4. パレット納品時のルールを確認する

商品をパレットに載せてFBAへ納品する場合は、通常のダンボールによる納品とは異なる要件にも注意が必要です。

使用できるパレットの種類やサイズ、商品の積載方法、高さや重量、ラベルの表示などについて、Amazonが納品先や条件に応じたルールを定めています。

要件を満たしていない場合、荷下ろしや受領に支障が生じる可能性があります。パレットを利用してまとまった量の商品を納品する際は、発送前に対象となるフルフィルメントセンターの最新の納品要件を確認しましょう。

Amazon FBAへの納品にかかる送料・配送方法

Amazon FBAを利用する際は、商品をフルフィルメントセンターへ送るための費用も考慮しなければなりません。利用する方法によって費用や所要日数などが異なるため、自社の状況に合った方法を選ぶ必要があります。

ここでは、Amazon FBAへの納品にかかる送料や配送方法について解説します。

1. FBAへの送料は出品者が負担する

FBAを利用する場合、出品者からAmazonのフルフィルメントセンターへ商品を送る際の送料は、基本的に出品者が負担します。

FBAでは商品が購入された後の梱包や発送などをAmazonに任せられますが、販売前の商品をフルフィルメントセンターまで納品するための費用は別途必要です。

実際にかかる送料は、利用する配送会社や配送方法、商品のサイズ・重量、発送する数量、発送元から納品先までの距離などによって異なります。FBAの利用にかかるコストを計算する際は、各種手数料だけでなく、納品時の送料も含めて確認しておきましょう。

2. 国内のFBAへ納品する場合の配送方法

国内のAmazon FBAへ商品を納品する場合は、宅配便などを利用して、Amazonから指定されたフルフィルメントセンターへ商品を送ります。

利用する輸送方法は、商品のサイズや重量、発送する箱数などを踏まえて選ぶことが大切です。少量の商品をダンボールで送る場合と、大量の商品をまとめて納品する場合とでは、適した方法やかかる費用が異なります。

また、納品先となるフルフィルメントセンターは、納品手続きを進めるなかで指定されます。発送前に納品先を確認し、指定された場所へ正しく商品を送るようにしましょう。

3. 海外のFBAへ納品する場合は国際輸送が必要になる

日本から海外のAmazon FBAへ商品を納品する場合は、国内輸送ではなく国際輸送の手配が必要です。

商品は日本から輸出され、輸入国での通関を経て、現地のフルフィルメントセンターへ届けられます。そのため、国内のFBAへ納品する場合と比べて、輸送だけでなく輸出入に必要な手続きも考慮しなければなりません。

また、国際輸送では、輸送する国や貨物の量、必要な納期などによって適したサービスが異なります。海外のFBAへ納品する場合は、FBA倉庫までの一連の物流を踏まえて輸送方法を検討しましょう。

4. 送料だけでなく納期や貨物量も考慮する

FBAへの配送方法を選ぶ際は、送料の安さだけで判断するのではなく、納期や発送する貨物の量なども考慮することが大切です。

送料を抑えられても、商品の到着までに時間がかかり、必要な時期までに在庫を補充できなければ、販売機会を逃す可能性があります。一方、納期を優先すると輸送費が高くなることもあるため、販売計画とのバランスを考える必要があります。

また、発送する商品の数量や重量、サイズによっても適した配送・輸送方法は異なります。送料や納期、貨物量などを総合的に比較し、自社の販売計画や在庫状況に合った方法を選びましょう。

海外のAmazon FBAへ納品する際の注意点

海外のAmazon FBAへ商品を納品する場合は、国内への納品とは異なる点にも注意が必要です。発送後のトラブルや納品の遅れを防ぐためにも、海外への納品特有の注意点をあらかじめ把握しておきましょう。

ここでは、海外のAmazon FBAへ納品する際の主な注意点を紹介します。

1. 輸入国の商品規制を事前に確認する

海外のAmazon FBAへ商品を納品する際は、納品先となる国や地域の輸入規制を事前に確認する必要があります。

輸入できる商品の条件や必要となる手続きは国・地域によって異なり、商品によっては輸入にあたって許可や届出、検査などが必要になる場合があります。日本から問題なく輸出できる商品であっても、輸入国側の規制によってそのまま輸入できるとは限りません。

規制への対応が不十分なまま発送すると、現地で商品を輸入できなかったり、通関に時間がかかったりする可能性があります。取り扱う商品にどのような規制が適用されるのかを確認し、必要な対応を行ったうえで発送しましょう。

2. 通関手続きや必要書類を確認する

海外のAmazon FBAへ商品を送る場合は、輸出国と輸入国で通関手続きが必要になります。

通関では、貨物の内容や価格などを記載したインボイスをはじめ、輸送する商品や国・地域に応じた書類の提出が求められます。

必要な書類や記載事項に不備があると、確認や修正に時間がかかり、FBAへの納品が遅れる原因となる恐れも。

必要となる手続きや書類は、輸入国や商品の種類などによって異なります。予定通りに納品できるよう、発送前に必要な書類を確認し、正確な情報を記載して準備しておきましょう。

3. アメリカ向けではFDA・CPSCなどの規制に注意する

アメリカのAmazon FBAへ商品を納品する場合は、取り扱う商品によってFDA(米国食品医薬品局)やCPSC(米国消費者製品安全委員会)などが所管する規制への対応が必要になることがあります。

例えば、食品や化粧品、医療関連製品などはFDA、玩具をはじめとする消費者向け製品の一部はCPSCに関連する規制の対象となる場合があります。対象となる商品や必要な対応は製品によって異なるため、自社の商品にどの規制が適用されるのかを確認することが重要です。

また、2026年7月8日からは、CPSC規制対象製品をアメリカへ輸入する際、適合証明書データのeFiling(電子申告)が義務化されています。 対象製品を取り扱う場合は、必要な安全試験や適合証明書の準備に加え、輸入前の電子申告にも対応しなければなりません。

CPSCの対象製品やeFilingの対応手順については、「【2026年7月義務化】CPSC(米国消費者製品安全委員会)とは? eFiling(電子申告)の対応手順と注意点をわかりやすく解説!」で詳しく解説しています。

アメリカ向けのFBA納品を検討する際は、Amazonの納品要件だけでなく、現地で適用される法規制についても事前に確認し、必要な手続きや対応を済ませたうえで発送しましょう。

4. 発送前に現地で事前通関確認を行う

輸入規制や必要書類を確認したうえで、実際に現地で通関できるかを発送前に確認しておくと、トラブルの防止につながります。

特に、初めて取り扱う商品や初めて輸出する国では、規制の解釈や必要な手続きを自社だけで判断するのが難しいケースもあります。商品を発送した後に輸入できないことが判明すると、納品の遅延に加え、返送や保管などの追加対応が発生する可能性もあります。

不明点がある場合は、国際物流や通関に詳しい事業者を通じて、輸入可否や必要な手続きを現地へ事前に確認する方法も有効でしょう。発送前に懸念点を解消しておくことで、通関からFBAへの納品までを進めやすくなります。

Amazon FBAへの納品をスムーズに行うポイント

Amazon FBAへの納品では、準備や確認が不十分だと、予定通りに商品を納品できない場合があります。納品時のトラブルを防ぐためにも、余裕を持って準備を進めることが大切です。

ここでは、Amazon FBAへの納品をスムーズに行うためのポイントを4つ紹介します。

1. Amazonの最新の納品ルールを確認する

Amazon FBAへ商品を送る際は、過去に納品したことがある場合でも、発送の都度、最新の納品ルールを確認することが大切です。

Amazonの納品要件は変更される可能性があり、商品や納品方法などによって必要な対応が異なる場合もあります。以前と同じ方法で準備を進めるのではなく、今回の納品に適用される要件を確認しましょう。

特に、商品ラベルや梱包、外箱などに関する要件を満たしていないと、フルフィルメントセンターでの受領に影響する可能性があります。納品作業を始める前に最新の情報を確認しておくことで、発送後の修正や追加対応を防ぎやすくなります。

2. 納品までの日数に余裕を持つ

FBAへ商品を発送してから在庫として反映されるまでには、一定の日数を要します。配送だけでなく、フルフィルメントセンター到着後の受領処理も見込んでおかなければなりません。

特にセールや季節需要などで販売量の増加が見込まれる場合は、必要な時期から逆算して早めに納品を進めましょう。在庫が少なくなってから発送すると、受領が完了する前に在庫切れとなる可能性があります。

海外のAmazon FBAでは、国際輸送や通関に要する期間も加わります。通常より時間がかかるケースも想定し、余裕のある納品計画を立てておくと安心です。

3. ラベルや梱包に不備がないか発送前に確認する

FBAへの発送前には、これまで準備した内容に不備がないか最終確認を行いましょう。

商品とラベルの組み合わせやバーコードの状態、配送ラベル、商品の梱包、外箱などを一通りチェックします。商品数や箱数が多い場合は、確認項目をあらかじめ整理しておくと、貼り間違いや梱包漏れなどのミスを防ぎやすくなります。

発送後に修正することは難しいため、出荷前の確認工程を設けておくと安心です。

4. FBA納品に対応した物流会社を活用する

FBAへの納品作業を自社だけで行うことが難しい場合は、FBA納品に対応した物流会社を活用する方法もあります。

特に、海外のAmazon FBAへ納品する場合は、商品の発送だけでなく、国際輸送や通関、輸入国の規制への対応など、国内への納品にはない業務も発生します。

自社で必要な手続きや要件を判断することが難しい場合、国際物流やFBA納品に対応できる物流会社へ相談すると、必要な準備が進めやすくなるでしょう。

また、物流会社によっては、FBAラベルの貼付など、納品に伴う作業を代行している場合もあります。対応できる業務の範囲を確認し、自社の負担となっている工程を任せることで、FBAへの納品をより効率的に進められるでしょう。

Amazon FBAへの納品ならOCSへ

海外のAmazon FBAへの納品では、国際輸送だけでなく、通関や輸入規制への対応、FBAラベルの貼付など、さまざまな準備が必要です。

『OCS』では、商品の集荷から国際輸送、通関、FBA倉庫への配送まで一貫してサポートしています。Amazon FBAへの納品に必要なFBAラベルの貼付も代行できるため、納品準備にかかる作業負担の軽減にもつながります。

また、各国の輸入規制について現地への事前通関確認が可能です。特に需要の多いアメリカ向けでは、FDAやCPSCなどの現地規制に関する対応もサポートしています。

発送する貨物の量に応じた輸送サービスを選べることもOCSの強みです。1箱程度の小口貨物から数百kg規模の貨物まで、クーリエやフォワーダーを使い分け、発送数量や納期などに合わせた輸送方法をご提案します。

海外のAmazon FBAへの納品方法や国際輸送、通関などでお困りの際は、ぜひOCSへご相談ください。

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